吃音を「矯正」してはいけない理由

うも、リュウです。

 

 

突然お聞きしますが、

 

あなたの利き手は右ですか?

それとも左ですか?

 

 

ちなみに僕は右利きです。

 

 

 

 

だとずっと

思っていたのですが、

 

衝撃的でした。

 

 

実は僕は右利きじゃなく、

 

左利きだったんです!

 

 

どうでもいい話をすみません笑。

 

 

僕は20年以上ずっと

右利きプレイヤーで

過ごしてきたのですが、

 

ある日突然家族から

打ち明けられてしまいました。

 

 

あんた、元々は

 左利きだったんだよ

 

 

 

 

はい?

 

え、マジですか?

 

 

話を聞いていくと

どうやら本当のことらしく、

 

3歳の頃に祖母に右利きへと

矯正されたそうなんですよね。

 

 

理由は

 

左利きでは社会生活

 中で色々と苦労するから

 

というものだったようです。

 

 

つまり大半の人は右利きなので

それがマジョリティー(多数派)

であり、

 

左利きは

マイノリティー(少数派)

なので、

 

それでは生きづらいだろうから

マジョリティー側へと矯正した、

 

という理屈なわけです。

 

 

当時3歳だった僕は当然

まだ訳が分からない歳頃なので、

 

されるがままに左から右へと

強制的に矯正されてしまったのです。

 

 

この利き手の例のように、

 

強制的に矯正をするのは

心体の発育上良くないという

話があります。

 

 

その辺の科学的根拠などは

僕は詳しくないのですが、

 

幼くて多感な時期に何かを

無理矢理矯正してしまうと、

 

それがキッカケとなって

性格が歪んでしまうことが

あるそうです。

 

 

怖いですよね…。

 

 

じゃあアンタ(リュウ)も

 性格が歪んでしまったの?

 

という声が飛んできそうなので

手を打って言いますが、

 

多分大丈夫です。

 

 

ここで言う

性格が歪む」とは

どちらかと言うと、

 

人の道を踏み外すような人間に

なってしまうというニュアンス

よりかは、

 

自己嫌悪に陥りやすい

考え方をしてしまうのが、

 

その人のベースマインド

なってしまいやすい、

 

という解釈が近いです。

 

 

もう一度言いますが僕は

科学的根拠については

あまり詳しくないので、

 

強制的に矯正することによって

本当に性格が歪んでしまうのかは

分からないですが、

 

ネットの記事かどこかで

そういうのを見たことがあります。

 

 

だからソースはどこかの

ネット記事です。

 

 

ただ、

 

無理やり何かを押し付ける」や

 

無理やり元の性質を

 違う性質へと矯正する」ことは、

 

あまり心体上宜しくないのは

事実みたいです。

 

 

なのでその影響が身体の

どこかしら」に出てしまうのは

想像に難しくないですね。

 

 

ちなみに、

 

吃音ブログでありながら

ここまで一度も吃音に関する

ワードが出てきていませんが、

 

実はこれは吃音にも

関係してくる話なのです。

 

 

どう関係してくるのかというと、

 

僕が

 

左利きは

 社会の中では少数派だから

 

という理由で右利きに

矯正されたことと同じように、

 

幼い子供に出た吃音に対する

矯正でも同じようなことが

起こっているからです。

 

 

吃音者も左利きと同じように

社会全体で見ると少数派です。

 

 

この子は他の子と

 比べて言葉が不自由だから

 

という理由で、

 

子供に発声練習をさせたり

言葉の教室などに通わせたり

することがあると思いますが、

 

それは大抵逆効果になります。

 

 

なぜなら吃音という性質を

しっかり理解していないからです。

 

 

ただ単に「少数派だから」という

理由で子供の気持ちをよく聞かずに

矯正するのは危険なんですよね。

 

 

なぜ危険かと言うと、

 

子供は理屈が

まだ理解できないからです。

 

 

たとえ少数派だったとしても

その子にとってはそれが

当たり前」なんです。

 

 

3歳だった僕も左利きが

当たり前」だと思っていたので、

 

少数派とか社会で生きづらいとか

そんなのはどうでもいいんです。

 

 

自分が一番やりやすいスタイルで

やるのが正義なんですね。

 

 

当時にタイムスリップ出来るので

あれば右利き矯正計画を

なんとしてでも阻止したいです。

 

 

別に誰も恨んでないですけど、

 

やっぱり左利きのままで良かった。

 

 

僕が元々左利きだったのは

どうやら本当みたいです。

 

 

なぜそう思うかと言うと、

 

20年以上ずっと右手で

字を書いてきたのですが、

 

指先が器用に動かないので

字があまり綺麗じゃないんです。

 

 

なんかこう何回書いても

上手く書けない感じがして

モヤモヤしてたんです。

 

 

それがずっと

違和感でしたし不思議でした。

 

 

でも大人になって左手で

字を書く練習をするように

なってから、

 

その違和感の正体が

はっきり分かりました。

 

 

まだ不慣れなのにも関わらず、

 

感覚的にストレスなく

スラスラ書けるのです。

 

 

僕は箸も元々右だったのを

左に持ち変える訓練をしたので、

 

両手のどちらでも箸を持てて

難なく食事が出来ますし、

 

字は右でも書けますし

(上手くはないです)

まだ不安定ですが左でも書けます。

 

 

左はまだ訓練中なのですが、

 

左でも普通に書けるように

なったら晴れて両利き族になれます。

 

 

まぁこれはこれでアリ

だったのかなと笑。

 

 

結果オーライということで

僕は前向きに生きています。

 

 

やはりこれだけは思うのですが、

 

吃音を無理に矯正されなくて

本当に良かったです。

 

 

僕の両親が吃音に全く

関心がなくてほぼ興味が

なかったのが幸いでした。

 

 

もし右利き矯正計画のノリで

吃音も矯正されていたら、

 

今よりもっと吃音が酷かった

可能性がありますから。

 

 

家族には吃音のことを

カミングアウトしましたけど、

 

父は相変わらず

そんなもの気のせいだ』の

一点張りですからね笑。

 

 

まさに非吃音者です。

 

 

そんなものなんですね。

 

 

吃音者の方は苦労したり

理解されなかったりと

本当に色々あると思いますが、

 

頑張って前を向いて

生きていきましょう。

 

 

この記事を読んだら

是非感想コメントください。

 

 

それでは、

今回もありがとうございました。

 

 

バイバイ👋(・∀・)

 

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