自己紹介の攻略書

うも、リュウです。

 

 

吃音者の敵と

言っていいもの。

 

 

それは固有名詞

 

 

固有名詞は

 

それに与えられた

 専用の呼び名

 

という定義で、

 

この固有名詞の前では、

 

如何なる

言い換え」のテクニックも

無に帰されてしまいます。

 

 

言い換えテクニックは

吃音者が普段からお世話に

なっているものなので、

 

吃音者の心の拠所の

ようなものですよね。

 

 

僕も日々これに

助けられているわけですが、

 

固有名詞には

ほぼ通用しないことが

結構辛いところです。

 

 

個人名,会社名,商品名,

など、

 

固有名詞は

 

絶対この名前で

 呼ばなければいけない

 

というものなので、

 

そこに対する

精神的ストレス

かなり大きいんですよね。

 

 

固有名詞の中で特に

吃音者が苦労するのは

自分の名前」だと思います。

 

 

自分の名前は親から

与えられた大切なもの。

 

 

それは分かっているけれど、

 

言いにくい名前を

つけられて最悪…

 

という声も

中にはあります。

 

 

もっと具体的なシーンを

挙げると「自己紹介」でしょう。

 

 

進級,進学,転校,就職…

などなど、

 

自己紹介を行う場面は

長い人生の中で多く

あるものです。

 

 

上に挙げたシーンの他でも

様々な場面で自己紹介の場は

訪れますよね。

 

 

自己紹介の時は周りの人が

自分に集中する場面が

多いので、

 

単純に緊張しますよね。

 

 

非吃音者でも自己紹介は

緊張すると思いますが、

 

吃音者のそれとは

また違います。

 

 

吃音者の緊張の源

 

自分の名前を吃らず

 スラスラ言えるか?

 

から来ていて、

 

そこに加えて

周りから注目を浴びる」という

状況が更に緊張を増幅させます。

 

 

もうパニック状態ですよね。

 

 

漫画

志乃ちゃんは

 自分の名前が言えない

 

自己紹介のシーンが

胸にグッときます。

 

 

正にあの状態だと思います。

 

 

僕もあなたと同じく

これまで幾度となく

自己紹介を経験してきました。

 

 

僕も毎度自己紹介は

ズタボロでした…

 

 

と言いたいところなのですが、

 

あいにく僕は自己紹介で

苦労した経験が

あまりありません。

 

 

吃音者の裏切り者で

ごめんなさい。

 

 

ただ、

 

吃って恥ずかしい思いは

何度かしたことありますよ。

 

 

でも志乃ちゃんほどでは

なかったです。

 

 

自己紹介でも深いトラウマを

経験することがなかった僕から、

 

対自己紹介用」の

アドバイスを

送るとするならば、

 

開き直って正々堂々吃れ

 

です。

 

 

難発で言葉が詰まって

出てこなくなってしまったら

わざと吃ってみてください。

 

 

難発より吃りの方が

世間の認知度が高いので、

 

難発が出そうになったら

わざと連発を出して

難発を回避してください。

 

 

最大の失敗というものを

あえて挙げるとするならば、

 

難発が出て

一切何も喋れなくなる

ことです。

 

 

つまり無言

一番の失敗とも言えます。

 

 

でもわざと連発を

 出したとしても、

 志乃ちゃんみたいに

 なったら元も子もないじゃん?

 

確かにその通りです。

 

 

だけど、

 

これを読んでいる

あなたの吃音の症状が

どの程度なのかは分からないため、

 

吃音者を平均化した条件での

アドバイスに留めています。

 

 

少なくとも僕の場合は、

 

難発が出るくらいなら

 わざと連発を出す

 

という考え方・姿勢で

り越えてきたので、

 

これがあなたに

僕が出来るアドバイス

なのです。

 

 

無言より志乃ちゃんの方が

まだマシ…と言ったら

変かもしれませんが、

 

無言になることは

最低限避けた方が良いです。

 

 

電話でもそうなのですが、

 

無言になるのが

一番怖いんですよ。

 

 

なぜかと言うと

何も伝わらないから」です。

 

 

コミュニケーションが

全く成立しなくなって

しまいます。

 

 

だから僕の見解から言うと、

 

無言に比べたら志乃ちゃんは

あれでもまだマシな方なのです。

 

 

不本意かもしれないですが、

 

コイツ個性的で面白い

この人はよく緊張する人なんだ

 

など何かしらの情報が

周りに伝わります。

 

 

死ぬほど不本意かも

しれないですが、

 

まだ挽回できます。

 

 

自己紹介で吃り散らかしても

人生は終わりません。

 

 

緊張して吃って嫌な思いを

してしまう苦しみは

凄く分かります。

 

 

でもたかが自己紹介です。

 

 

開き直って吃音を

 オープンにしよう

 

この考え方を持って

頑張っていきましょう。

 

 

この記事を読んだら

是非感想コメントください。

 

 

それでは、

今回もありがとうございました。

 

 

バイバイ👋(・∀・)

 

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