吃音をハンデと捉えてはいけないたった一つの理由

うも、リュウです。

 

 

僕は幼いころに吃音を

発病してから長い間

ずっと吃音で苦しんできました。

 

 

言葉が上手く出せない,

上手く喋れないというのは、

 

当時の僕にとって

もの凄く大きなハンデ

だったんですよね。

 

 

ご存知の通り、

 

我々人間は言語を扱う

唯一の種族です。

 

 

道具を使うことを覚え、

 

言葉を使って意思疎通する

手段も手に入れました。

 

 

それが我々人間という

種族であり、

 

言葉を使って

意思疎通を図ることは、

 

人間界では

常識中の常識なのですね。

 

 

故に「言葉」というものは

人間を象徴するものです。

 

 

さて、

 

じゃあもしも

その「言葉」を、

 

何かしらの要因によって

封じられてしまったら

一体どうなるのか?

 

 

…考えたくもないことだと思います。

 

 

最初は誰しもが

その現実に絶望し、

 

その引き金を引いている

存在に怒りの矛先を向けます。

 

 

そして当時の僕のように、

 

言葉が上手く喋れなくなる

吃音を大きな“ハンデ”

捉えてしまうのです。

 

 

その気持ちは

もの凄く分かるのですが、

 

これだけは

僕と約束してほしいのです。

 

 

それは何かと言うと、

 

吃音をハンデと捉えないこと

です。

 

 

何故吃音をハンデと

捉えてはいけないか?

というと、

 

吃音の性質上吃音を明確に

拒絶すればするほど症状が

悪化してしまうからです。

 

 

吃音とは、

 

我々人間を含む動物が

持っている“防衛本能”

深い関係を持っているものであり、

 

それ故に吃音を拒絶するほどに

防衛本能が作動してしまい、

 

結果的に症状を

悪化させてしまうのです。

 

 

この理屈によって、

 

吃音をハンデと捉える行為は

吃音を明確に拒絶する行為と同等

であるために、

 

ますます言葉を上手く

喋れなくなってしまうのです。

 

 

話を戻すと、

 

確かに、

 

言葉が上手く喋れなくなる

という現象には吃音という

存在が関わってはいるのですが、

 

吃音がそもそもの

根本的な原因ではありません。

 

 

吃音は

“後付け”のもの

なんですね。

 

 

そうなると、

 

主なる原因は別に存在している

ということになります。

 

 

吃音はあくまで表面上に

分かりやすく出ているだけの

代物なので、

 

根本的な原因には

全く加担していないです。

 

 

さらに言うと、

 

吃音はあなたに危険を

知らせてくれているセンサー、

 

すなわち我々の

“味方”なんです。

 

 

言葉が上手く喋れないのは

吃音のせいではなく

他に原因があって、

 

吃音が、

 

これには原因があるんだよ

あなたに知らせて

くれているだけです。

 

 

だからこそ、

 

吃音は味方なんですね。

 

 

吃音をハンデと捉える行為は

吃音を明確に拒絶する行為と同等、

 

すなわち

吃音を敵と判別する行為と

全く同じものなんです。

 

 

吃音は

“ブザー”だと思ってください。

 

 

火事が発生したとき

ブザーが鳴り響きますが、

 

そこから早急に

避難するのではなく、

 

ブザー音うるさいから

誰か止めてくれ!

と見当違いなことを言っている、、、

 

そんなイメージで捉えてください。

 

 

普通火事が発生したら

すぐに避難するはずですし、

 

後からその火災の原因と

なったものを調べますよね?

 

 

だからこそ、

 

吃音はあなたに

危険を知らせるブザーなんです。

 

 

吃音を自分のハンデと

捉えるのではなく、

 

吃音が出るということは

自分は何かに危険を感じているな?

と捉えてください。

 

 

原因を解決できれば

自然とブザーは鳴り止みます。

 

 

だから、

 

吃音を目の敵にするのは

間違っています。

 

 

これは上級の技ですが、

 

寧ろ、

 

吃音ありがとう

 

と吃音に感謝してください。

 

 

吃音は自分の味方なんだ

ということを念頭において、

 

吃音を自分のハンデと

捉えないことを約束してください。

 

 

この記事を読んだら

是非感想コメントください。

 

 

それでは、

今回もありがとうございました。

 

 

バイバイ👋(・∀・)

 

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