コミュニケーション+@の視点

うも、リュウです。

 

 

吃音を持っていると

どうしても、

 

喋るのが苦手になったり

対人関係を避けがちになったり

しますよね。

 

 

人と話すことから避ける癖が

ついてしまうと、

 

なかなかコミュニケーション力

というものは上がりません。

 

 

コミュニケーションは

実践あるのみですからね。

 

 

やっぱり、

 

コミュニケーション力が

有るか無いかと言えば、

 

断然有る方が良いに

決まっています。

 

 

僕達は人間関係、

 

つまり

関係を生きている」ので、

 

人とコミュニケーションを

図るというのは避けて通れない

ことです。

 

 

コミュニケーションスキルが

全くないとはまた別なのですが、

 

人と全く話すことなく

ずっと暮らしていくのは

なかなか至難の業です。

 

 

どこかの山奥や無人島にでも

閉じ込もらない限り、

 

人と話すことは

避けられないでしょう。

 

 

そんな避けては通れない

コミュニケーションに苦手意識を

持っている吃音者の方々は、

 

本当に心苦しい思いを

していると思います。

 

 

あなたももしかすると

の内の1人かもしれません。

 

 

そんなあなたに言いたい。

 

 

コミュニケーション(対人関係)に

苦手意識を持っているのならば、

 

これだけは他の人に負けない

という特技やスキルを持つことを

オススメします。

 

 

要は

得意分野を持とう

という話です。

 

 

なんでそうなるかと言うと、

 

心の拠り所作るためです。

 

 

対人関係がどうしても苦手…

という人は吃音者に限らずとも

大勢いると思います。

 

 

しかし、

 

僕達は「関係を生きている」ので、

 

人とのコミュニケーションは

絶対避けられません。

 

 

なので、

 

コミュニケーション力を

鍛えたり場数を踏んで経験を

積んだりすることも大切です。

 

 

その努力は当然

行っていただくとして、

 

それでも人には性格

というものがあるので、

 

得手不得手が出てくるのも

また当然の話です。

 

 

生まれつきコミュニケーションが

得意な人を見るとつい嫉妬して

しまいますよね?

 

 

嫉妬ではなくても羨ましいという

心理は働いてしまうかと思います。

 

 

そしてそんな心理が働くからこそ、

 

自分とその他の人と比べてしまって

心苦しくなってしまうのです。

 

 

だからこそ、

 

 

これだけは他の人に負けない

という得意分野を持つことが

大切なんです。

 

 

その自信が「心の拠り所」となり、

 

対人関係等で抱えている

フラストレーションを

軽減させることが出来ると、

 

僕は思っています。

 

 

コミュニケーションだけで

勝負するのではなく、

 

そこはひとまず人並みレベルに

までは鍛えておいて、

 

そこに自分の得意技を

加えることが僕は良いと

えています。

 

 

元々持ったコミュニケーションの

素質に人それぞれ差があるのは

仕方がないことなので、

 

コミュニケーション+@の視点

を持ってみてください。

 

 

あなただけの得意分野は

必ずあると思います。

 

 

それをまだあなたが

知らないだけなんですね。

 

 

なので是非自分の

得意分野を見つけて、

 

コミュニケーション+@

という視点を持つよう

まずは意識してみてください。

 

 

この記事を読んだら

是非感想コメントください。

 

 

それでは、

今回もありがとうございました。

 

 

バイバイ👋(・∀・)

 

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