吃音者の約8割はHSP

うも、リュウです。

 

 

似たような記事を

書いたことがあるのですが、

 

吃音者が己の実力を

満足に発揮できないことは

社会にとっての“損失”だと、

 

僕は割と本気で

そう思っています。

 

 

僕は、

 

吃音者には高い潜在能力が

秘められていると

思っているので、

 

 

なおさら歯痒く思います。

 

 

これは吃音者を

責めているのではありません。

 

 

素直にそう思っているのです。

 

 

吃音者に秘められた能力の中に、

 

共感力があります。

 

 

この共感力についてですが、

 

吃音者の実に83%

HSPと言われていて、

 

一般の人より共感する能力に

長けているとされています。

 

 

HSPとは

Highly Sensitive Person

の略(ハイリー・センシティブ・パーソン)で、

 

生まれつき感度が高く

刺激に敏感なため、

 

周りからの刺激を過度に

受け取ってしまう人のことを

言います。

 

 

HSPはアメリカの心理学者

アーロン博士が提唱した

概念」であるので、

 

病気ではありません。

 

 

では何なのか?と言うと、

 

生まれ持った個人の性質

です。

 

 

環境などに影響される性格と

違って後天的に変えることは

出来ません。

 

 

つまり

治すものでない」のです。

 

 

そんなHSPですが、

 

吃音者の10人に8人

HSPを先天的に持っていると

言われています。

 

 

約100人に1人の割合で

吃音者が存在することを

元にすると、

 

日本で約120万人

いる吃音者の中の、

 

約96万人の吃音者は

HSP持ちということに

なります。

 

 

HSPは吃音者特有の

ものではないので、

 

HSPに限って言うならば

もっと母数は多いです。

 

 

吃音者の中で言うと

約96万人がHSP持ち

という話です。

 

 

HSP持ちだけで見た場合、

 

5人に1人の割合で

存在すると言われています。

 

 

意外と多い印象ですが、

 

吃音者が持つHSPは

一般のHSP持ちに比べて、

 

より感度が高いのだと

思っています。

 

 

HSPを持つ人の

特徴を挙げるので

参考にしてみてください。

 

(※全て当てはまるとは

 言えませんが)

 

 

考え方が複雑で、深く考えてから行動に移す

 

  • 想像力が優れている

 

  • 物事を深く掘り下げて知識を深める

 

  • 言葉の裏を見抜く力がある

 

  • 深く考えるので一歩目の行動が遅い

 

  • 一時の快楽より生き方や哲学的な物事に興味がある

 

 

刺激に敏感で疲れやすい

 

  • 人混みや大きな音が苦手

 

  • 人と話すことに人一倍疲れやすい

 

  • 芸術作品を好みやすくて感動を覚えやすい

 

  • 他者の何気ない言動に傷つきやすく忘れにくい

 

  • 些細なことに対しても過剰に反応してしまう

 

 

人の気持ちに振り回されやすく、または共感しやすい

 

  • 他人の怒られる姿を見ると自分事みたく捉える

 

  • 物語に感情移入しやすく涙もろい

 

  • 人の仕草や声などから機嫌や気持ちを読み取れる

 

  • 言葉を話せない乳幼児や動物の気持ちも察することができる

 

 

五感を筆頭にあらゆる感覚が鋭い

 

  • 機械音や時計の音が気になりやすい

 

  • 強い光や日光のまぶしさなどが苦手

 

  • そばにいる人の体臭などに敏感で気分を悪くする

 

  • カフェインや添加物に反応しやすく体調を崩しやすい

 

  • 苦手な素材で出来ている服などは着られない

 

  • 第六感や直感が当たりやすい

 

 

 

などなど。

 

 

ビックリするくらい

自分に当てはまっていました。

 

 

というか完全に

この特徴は僕ですね。

 

 

あなたはいくつ

当てはまりましたか?

 

 

あくまで特徴であり傾向ですから

参考程度で良いと思います。

 

 

上に挙げた特徴は

5人に1人にいるとされる

一般HSP」ベースであり、

 

吃音者はさらに各項目の

特色が強いと思います。

 

 

あくまでこれは

僕の主観なのであしからず。

 

 

吃音者は、

 

前頭前野と呼ばれる

想像力を司る脳の部分が、

 

一般の人より

活性化していると

言われています。

 

 

その想像力が高すぎるために、

 

吃音が出たらきっと

 こうなるだろう

 

馬鹿にされる未来が

 鮮明に浮かんでくる

 

周りの人はどう

 思っているだろうか?

 

と必要以上に

色々妄想してしまう

のだと思います。

 

 

誰にでもある予期不安を、

 

吃音者はその高すぎる

想像力を持って更にそれを

強化しているのでしょう。

 

 

全ては単体ではなく

有機的に繋がっているので、

 

HSPも吃音者になった

理由と深く関係しているのです。

 

 

なので、

 

大切なことは、

 

自分はHSPを持っているか

をまずは確認することですね。

 

 

もしもHSPの特徴に

多く当てはまっていたならば、

 

その事実を受け止めて

しっかり自分の特色を

把握しておきましょう。

 

 

HSPにはたくさん

メリットがありますが、

 

その一方で、

 

生きづらさを感じる

というデメリットも

確かに存在します。

 

 

なぜならば、

 

吃音者もHSPも社会では

マイノリティーだからです。

 

 

このマイノリティーを軽視する

社会は本当に残念だなと

僕は思っていて、

 

吃音者の秘められた能力に

目を向けない社会は本当に

もったいないと感じています。

 

 

なので、

 

吃音者が真に吃音を

乗り越えることが出来たら、

 

割と冗談抜きで社会は

今以上に発展すると

思っています。

 

 

しかし、

 

吃音の克服も社会の在り方も

急には変化できないし、

 

直ぐに達成できるもの

ではないので、

 

焦らずコツコツ前向きに

進んでいくしかありません。

 

 

腐らず

頑張っていきましょう(・∀・)!

 

 

この記事を読んだら

是非感想コメントください。

 

 

それでは、

今回もありがとうございました。

 

 

バイバイ👋(・∀・)

 

 

 

PS:

 

HSPチェックシート

作ってみました。

 

 

ご自身のHSPチェックに

是非お役立てください。

 

 

HSPチェックシート

 

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